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世界住みやすい街ランキング2017で第5位に選ばれたカナダ・バンクバー。
都市と自然の調和したその街を走れるバンクーバーマラソン(BMO Vancouver Marathon)は、ランナー冥利に尽きるコースです。
写真を眺めながら、来年の参加をご検討ください!
バンクーバーマラソン 都市と自然の絶景10連発
朝焼けのクイーンエリザベス・パーク(スタート地点)
カンビーストリートと山並みの冠雪
サイエンスワールド付近
イェールタウン
サンセットビーチ
イングリッシュ・ベイ
スタンレー・パーク
ノースショア
ダウンタウン・ウォーターフロント
フィニッシュライン(ゴール)
いかがでしたか?
バンクーバーマラソンは1年前から大会前日までエントリーができる珍しいマラソンです。
さぁ、地球を走りに出かけましょう。
おまけ1 応援の市民
コース上では多くの市民の方が応援してくれていました。
チャイナタウン。
楽しげなバンド。
おまけ2 完走メダル
そして、完走したら、ずっしり重たいメダルがもらえました。
おまけ3 バンクーバー新報に掲載
バンクーバー在住日本人向け新聞の『バンクーバー新報』に、レース直後に取材された時の記事が掲載されました。
ハーフマラソン走った直後に取材された記事が、掲載されました。 https://t.co/xgoHSJTOlE
— 山田拓路 (@takuji85) May 15, 2017
■第46回 BMOバンクーバー・インターナショナル・マラソン■今年は晴天に恵まれ、世界65カ国から1万6千人近いランナーが参加。4千人のボランティアと歓声を送る多くの人たちで、5月7日、ダウンタウンは熱気に包まれた…https://t.co/7ik139exqI#フルマラソン pic.twitter.com/p37CrjnjJ6
— バンクーバー新報 – Vancouver (@vanshinpo) May 15, 2017
ハーフマラソン(21.1km)
ワーキングホリデーで訪れている山田拓路さんは、初めての国際大会、「応援が日本と違ってバンドがいっぱいあったりして愉快でした。次はフルマラソンに挑戦したい」。