カナダ・トロントで6月24日に行われたLGBTQの祭典「Pride Toronto 2018」プライド・パレード。北米で最も大きなプライド・パレードの一つと言われています。
「自分が自分であることに誇りをもって、楽しもう!」そんな意味の込められた「Happy Pride!」を合言葉に、虹色の人たちがトロントの街を埋め尽くしました。
シリアスな人から、ひたすら陽気な人まで。みんなが同じ道を楽しみながら歩いた一日を、たくさんの写真と動画でレポートします。
行政書士(山田国際行政書士事務所)/NPO法人メタノイア代表理事
カナダ・トロントで6月24日に行われたLGBTQの祭典「Pride Toronto 2018」プライド・パレード。北米で最も大きなプライド・パレードの一つと言われています。
「自分が自分であることに誇りをもって、楽しもう!」そんな意味の込められた「Happy Pride!」を合言葉に、虹色の人たちがトロントの街を埋め尽くしました。
シリアスな人から、ひたすら陽気な人まで。みんなが同じ道を楽しみながら歩いた一日を、たくさんの写真と動画でレポートします。
カナダ・バンクーバーで8月6日に行われたLGBTQの祭典「Vancouver Pride Parede 2017」。多様性こそが強みだと主張する国カナダにおいて、バンクーバーに暮らす人々は、レインボーの道を歩きながら何を語ったのか。
そして、LGBTQのアライ(Ally = 味方)になることの意味とはどういうことか。
虹色の人たちの思いをレポートします。
LGBT、男・女らしさの押しつけ、貧困、薬物依存症保護者による児童虐待、人種差別、いじめ。
テーマがあまりに重く、また時宜に適いすぎている。
“「マイアミで育った黒人の男」の命が、青く輝く。 『ムーンライト』(Moonlight, 2016) – アカデミー賞作品賞受賞” の続きを読む